
めんどうを、
自動化する。
めんどうな業務フロー・判断基準・会議体を構造化し、AIへの権限移譲まで一気通貫で伴走します。人は判断と最終実行だけを持つ。AIダッシュは、その前提で設計します。
AIダッシュについて相談するAWARENESS
忙しいのに、会社を前に進める時間がない。
営業、会議、報告、資料作成、確認、集計、請求、連絡。一つひとつは必要でも、積み重なると人の時間を大きく奪います。問題は、忙しいことではありません。人にしかできない仕事まで、めんどうな作業に押し出されていることです。
SELF CHECK
以下のうち3つ以上該当すれば、AIダッシュの対象になる可能性があります。
- 01会議前の情報収集や資料準備に時間がかかる
- 02商談後の議事録・お礼・タスク整理を毎回手作業で行っている
- 03同じ内容を複数のシステムへ入力している
- 04社内の確認待ちで仕事が止まる
- 05毎月同じレポートを人が作っている
- 06見積・契約・請求の作成や確認が属人化している
- 07情報がチャット・メール・スプレッドシートに分散している
- 08担当者が休むと業務の進め方が分からなくなる
- 09AIツールを導入したが、実務で使われていない
- 010本来注力すべき営業・商品・顧客対応に時間を使えていない
※社長に限定しません。経営者、部門長、営業、管理部門、現場担当者の誰でも自分事になる内容です。
WHY
めんどうな仕事は、3つの理由で残り続けます。
業務が整理されていない
誰が、いつ、何を見て、何を判断し、次に何をするかが明確になっていない。
情報がつながっていない
メール、チャット、会議、資料、顧客管理、会計などに情報が分散している。
AIを入れる前の設計がない
ツールだけ導入しても、何を任せるか、どこで人が確認するかが決まっていない。
AIを入れるだけでは、めんどうはなくなりません。めんどうの正体を整理して、初めて自動化できます。
BEFORE / AFTER
AIダッシュは、めんどうを見つけ、なくし、成長する時間を増やします。
BEFORE / 現状
人が時間を奪われている
- 情報を探す
- 内容をまとめる
- 資料を作る
- 会議で報告する
- タスクを転記する
- 進捗を確認する
- 抜け漏れを催促する
AFTER / 結果
成長する時間が増える
- 営業に向き合う
- 顧客を理解する
- 商品を改善する
- チームを育てる
- 新しい事業をつくる
- 意思決定に集中する
減らすのは、人ではありません。人がやらなくていい仕事です。
WHY IT MATTERS
なぜ「推進する役割」が必要なのか
複数の施策・外注先・部門をまたいで、計画通りに物事が前に進んでいるかを追い続け、止まっている箇所を見つけて動かす役割。「何をやるか」を決める人ではなく、「決めたことが実際に終わるかを担保する人」です。12は、この推進役をブランドグロースでは「ブランドの統括役(PMO/CMO代行)」、AIダッシュでは「経営全体の統括役(COO代行)」として提供します。
65%
推進役(PMO)を設置している組織の
プロジェクト成功率
56%
設置していない組織の
プロジェクト成功率
出典: PMI(Project Management Institute), Pulse of the Profession
CORE THESIS
AIダッシュが立脚する一文
自動化は、仕組み設計から生まれる。AIは、その仕組みを最速で実行するレイヤーにすぎない。
ただし、設計しただけでは運用は元に戻ります。そこで私たちは、記録・追跡・一次判定を引き受ける前提で設計します。AIは仕組みの「回し続ける力」を担当し、人は判断と最終実行のボタンを持ちます。
COMPARISON
「設計して終わる」でも、「導入して終わる」でもない
TYPE A / 従来型
設計して終わる
DESIGN → LEAVE
- 新しい会議体・承認フローを提示
- 人の意志力に依存する設計
- 数ヶ月で運用が自然と元に戻る
- 「定着」の仕組みは提供範囲外
よくある結論: 設計は綺麗。だが現場は元に戻る。
TYPE B / ツール型
導入して終わる
INSTALL → LEAVE
- ツール導入で終わる
- 渡す先の業務構造を扱わない
- 使う人・使う場面が未設計のまま
- 半年後には忘れられたツールが残る
よくある結論: 契約満了の頃には、使われていない。
TYPE C / AIダッシュ
設計から運用まで
DESIGN → INSTALL → OPERATE
- 業務フロー・判断基準・会議体の設計
- 設計と同じチームでAIエージェント実装
- 月額の継続契約で運用伴走
- 仕組みが回り続けるまで責任を持つ
狙う結論: 設計した仕組みが、実際に回り続ける。
APPROACH
5つのフェーズで、構造設計から定着まで
経営構造の棚卸し
組織図・業務フロー・役割一覧・会議体を、現状(As-Is)として可視化します。
あるべき姿の設計
どの会議で、誰が、何を、どの頻度で決めるか。承認・エスカレーションルールを設計します。
権限移譲マップ
再設計した業務フローのうち、どこを人が担い、どこをAIに任せるかを分類します。
AIダッシュ実装
設計した会議体・業務フローに沿って、AIエージェント環境を構築します。
運用伴走
会議体の運営支援も含め、意思決定が滞っていないかを月次で確認し続けます。
Phase1・2はAIを一切使わない、純粋な経営コンサルティング工程として独立させています。ここが無ければ、Phase3以降(AIへの権限移譲)は成立しません。
LAYERS
3つの層で、あるべき姿と定着の仕組みを対で設計する
設計するだけでは運用は数ヶ月で形骸化します。層ごとに「あるべき姿」と「AIが定着を担保する仕組み」を対で設計します。
業務フロー層
属人化も、承認待ちも、構造の設計不足が原因です。
属人化
DESIGN / 構造のあるべき姿
業務フロー・判断基準・手順を組織図・役割一覧として標準化する
AI EXECUTES / 定着を担保する仕組み
標準化された手順をAIに実行させ、常に同じ品質・順序で処理される状態を作る
承認のボトルネック
DESIGN / 構造のあるべき姿
金額・リスク帯ごとに承認権限者を会議体で定義する
AI EXECUTES / 定着を担保する仕組み
定型承認はAIが一次判定し、閾値超過のみ人が確認する形にする
二重作業・抜け漏れ
DESIGN / 構造のあるべき姿
工程を一意に並べ、前の工程の完了を次の工程の前提にする
AI EXECUTES / 定着を担保する仕組み
AIが前工程の完了・整合を自動チェックし、抜け漏れを構造的にブロックする
引き継ぎコストの高さ
DESIGN / 構造のあるべき姿
判断履歴・ナレッジを会議体の議事と一体で残す運用にする
AI EXECUTES / 定着を担保する仕組み
議事・決定・ルールをAIが一元管理し、新規参加者も即座に文脈を引き継げる
会議体層
報告会で終わる会議は、経営会議ではありません。
会議の報告会化
DESIGN / 構造のあるべき姿
報告・議論・意思決定の会議を明確に分離し、目的別に再設計する
AI EXECUTES / 定着を担保する仕組み
AIが報告を事前にサマリ自動生成し、会議は「意思決定」の時間だけにする
頻度・出席者の未設計
DESIGN / 構造のあるべき姿
会議の種類ごとに頻度・出席者・時間配分の標準を決める
AI EXECUTES / 定着を担保する仕組み
AIがアジェンダを毎回自動生成し、出席者の過不足を事前チェックする
決定事項が残らない
DESIGN / 構造のあるべき姿
議事録ではなく「決定ログ」形式で誰が・何を・いつ決めるかを記録する
AI EXECUTES / 定着を担保する仕組み
AIが発言から決定事項を自動で切り出し、構造化ログとして次会議に持ち越す
エスカレーションルール不在
DESIGN / 構造のあるべき姿
判断に迷った時のエスカレーション経路を組織図で明示する
AI EXECUTES / 定着を担保する仕組み
AIが判断の難度を測り、閾値に応じて適切な判断者へ自動振り分けする
意思決定権限層
権限を渡さない限り、幹部は育ちません。
権限委譲の基準不在
DESIGN / 構造のあるべき姿
金額・リスク・影響範囲ごとに「誰が判断するか」の権限表を作る
AI EXECUTES / 定着を担保する仕組み
案件内容から判断帯を読み取り、AIが権限移譲の判定ミスを防ぐ
判断基準が未言語化
DESIGN / 構造のあるべき姿
経営者の判断基準を「意思決定のルール」として明文化する
AI EXECUTES / 定着を担保する仕組み
ルールと過去決定を照合し、AIが一次判定で人の判断を補助する
幹部が育たない
DESIGN / 構造のあるべき姿
段階的な権限移譲ロードマップを幹部候補ごとに個別設計する
AI EXECUTES / 定着を担保する仕組み
AIが幹部の判断履歴・迷いポイントを記録し、成長のフィードバックループを回す
TRUST
私たちは、最初の実験台です。
12は2026年6月創業、代表+社員1名。本格的な業務自動化に着手してから、短期間で自社実務そのものを構造化し、AIエージェントに権限移譲してきました。下の数値は、確認済みの値だけです。
18個
AIエージェントの稼働コンポーネント数
AS OF 2026-07-28
7種
カバーする業務領域の数
FROM 商談準備 → 会計チェック
2週間強
着手から稼働までの集中実装期間
2026-07-17 〜 07-28
7業務ステージ
HUMAN IN THE LOOP
全部を、無人化するわけではありません。
過剰な自動化はしません。判断と最終実行のボタンは、必ず人に残します。その手前の、棚卸し・ドラフト作成・記録・追跡をAIに引き受けさせる。これが12の分担です。
提案の方針判断
顧客に向き合う提案姿勢は人が決める
見積・契約・請求の最終送付・発行
金額・社名が入った最終送信は人が行う
会計仕訳の登録
監査・財務目線で最終的に人が登録する
銀行振込の実行
金銭の最終動作は必ず人が押さえる
AIに任せるのは「判断の前段階」。判断と最終実行は、人です。
SCOPE
どこから始めるか
経営全体をまとめて任せたい方だけでなく、対象範囲を絞って着手したい方も対象です。範囲の広さに応じて、期間や進め方をご提案します。
経営者個人から
組織を巻き込む前に、まずご自身の意思決定・働き方から変えたい方へ。合意形成が不要で、最も始めやすい入口です。
部門から
営業組織・EC運営チームなど、特定の部門・機能から着手し、効果を確かめながら対象を広げたい方へ。
全社から
複数部門にまたがる意思決定のボトルネックがあり、経営者ご自身が会社全体を把握しきれていない方へ。
料金は診断後にご提案の範囲・期間に応じて個別にお見積りします。まずはお問い合わせください。
WHAT REMAINS
残していく資産
- 人、組織、文化
- AI活用能力
- 営業の仕組み
- 事業構造、意思決定の仕組み
OUR STRENGTHS
当社が選ばれる理由
経営参画の実務経験に基づく設計
代表の赤松は、ECコンサルティング会社の取締役副社長を経て、現在はハートビーツ合同会社の経営にも参画。業務フロー・会議体設計を、実際の経営の現場で積み重ねてきました。
12自身が、実践しています
創業から2週間強で、商談準備から請求・会計チェックまで、自社の実務を18個のAIエージェントとして権限移譲。私たち自身がこの仕組みの実験台です。
「設計して終わる」で終わらせない
新しい会議体や承認フローは、人の意志力だけに頼れば数ヶ月で元に戻ります。記録・追跡・一次判定をAIが引き受ける設計にすることで、仕組みが人に依存せず回り続ける状態をつくります。
SUCH A COMPANY
こんな企業様へ
- 年商5億円以上(場合により5,000万円以上も検討)
- オーナー企業で、経営者と直接話ができる
- 商品力がある
- 12の思想や価値観に共感いただける
- 丸投げではなく、ともに変化を起こす意思がある